2011年3月2日水曜日

このブログでは、ほとんど書かない。もう一つのブログをご確認ください

わざわざこちらをたずねてくださってありがとうございます。
申し訳ありませんが、ここではほとんど書きません。
太陽が昇る時間が多くなる冬至、ペルシア語でshabyaldaをモチーフにした名前のブログで書いています。なにせ、そのあたりから、イランの将来がデモクラシーで明るくなると確信したからだ。
http://touji-shabeyalda.blogspot.com/
にどうぞおこしやす。(なぜ突然、京訛り?!)

2011年1月21日金曜日

カタカナの「アレズ」ではなく、ひらがなの「あれず」です

あれずです。人生の半分以上を日本に住んでいる。
いまさら、外国人や外国のものに使われるカタカナで名前が書かれることを拒否します。ペルシア語と日本語の同時通訳を二日間で7時間も一人でやった人に、何でカタカナだよ?!(ちなみに、普通の同時通訳は10分やったら、20分休むものなんだ)

名前は、ペルシア語で「のぞみ」を意味する。ペルシア語を学んだ日本人なら「アーレズー」と書く。これも拒否する!自分の名前の表記も使えないなんて、なんだ!いまさら、長くしたくない。
以上!最初の投稿でした。
あれず